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    深江歯科クリニックブログ

    (山下ブログ)気づいたら上下の歯が当たっていませんか??

    ここ数年よくとりあげられている話題としてTCHというものがあります。

    これはTooth Contact Habitの略で、日本語では上下歯列接触癖といいます。
    「上の歯と下の歯を持続的に接触させる癖」ということです。

    人がリラックスしている時、基本的に口を閉じていても上下の歯は当たっていません。

    それが当たっているとしたら、それは自覚できないくらい弱い力で食いしばっているのです。
    弱い力なので、すぐに何か影響が出るわけではありませんが、弱いからこそ長時間持続してしまいます。
    その力の蓄積によってさまざまな悪影響が出てきます。

    例えば知覚過敏です。
    知覚過敏とは虫歯ではないのに冷たいものがしみる、歯磨きの時にしみる症状の事ですが、
    その多くは歯の歯茎に近い部分に起こります。
    それは噛んだ時の力がその部分に集中し、欠けてくるからと言われています。

    知覚過敏の患者さんでこのTCHをやめてもらうと、知覚過敏がなくなったという方も多くおられます

    他にも顎関節症や噛んだ時の歯の痛み、歯周病の悪化などを引き起こすこともあります。

    なので、僕はこのTCHをやめるための指導をすることが多いです。

    この「TCHをやめる」という治療ですが、この治療のいいところは「特にデメリットがない」ことです。

    治療法についてはまた後日紹介したいと思います。

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