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    深江歯科クリニックブログ

    (山下ブログ)歯石取り

    歯医者さんに行ったら歯石取りを勧められるけどめんどくさい・・なんて人も多いかと思います。

    今回は歯科ではなぜ歯石取りを勧められるのか、なぜ必要なのかについて説明していきます。

    人の口の中には常に歯周病菌や虫歯菌などの細菌がいます。
    磨き残しが長時間あると、その磨き残しの中で細菌が増殖して歯垢(プラーク)となります。
    多くの場合、歯と歯茎の境目や、歯と歯の間にプラークがたまります。
    鏡を見てそのような場所をこすってみて、白い柔らかいものが取れればそれがプラークです。

    上に書いたようにプラーク内には細菌が多量に存在しています。
    例えばその白い塊を顕微鏡で見るとうごめく細菌が見えます。

    そのプラークが唾液の働きによって固まったものが歯石です。

    下の前歯の裏側の写真です。
    歯と歯茎の間に多く見られる黄色っぽいものが歯石です。

    プラークは歯磨きやフロスによってとることができます。
    (ただ完璧にとるのは至難の業なので我々が状況を見て指導が必要になります。)

    しかし、固まってしまった歯石は自分では取れません。
    よって歯医者で機械や器具を使った歯石取りが必要になるのです。

    歯石除去直後です。黄色い歯石がなくなっているのがわかります。
    歯石をとった後に見える歯茎が赤くなっています。
    これがよく聞くと思いますが炎症をおこしている状態です。
    この歯茎の炎症(歯肉炎)が続くと歯を支えている骨が溶け出し歯周炎になっていきます。

    博多駅から徒歩3分の深江歯科より>
    一般歯科、口腔外科

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