博多駅から徒歩3分の深江歯科よりお知らせ!
またまた日本人が、ノーベル物理学賞を取りましたね!
しかも、3人ですよ。凄い!
早速、外国の友人に、鼻高々でメールしました。
アメリカの友人は、「おめでとう!凄いね!でもその中の1人は、
アメリカの大学で研究してる教授でしょう!アメリカ人みたいなものさ!」と
負け惜しみを・・・でも確かに頭脳流出です。
中国の友人は、「つまんないメールするなよ。金メダルの数は
何倍も中国が多いよ!」と、こちらも訳が分らない負け惜しみを・・!
ノーベル賞の受賞国を、調べてみると、
アメリカが、だんとつで約300人、イギリス100人、ドイツ80人、
フランス50人と、欧米人ばかり!
日本は15人で8位・・でも、アジアでは、だんとつです。
この事を、前に中国の友人は、僕に良く話していました。
「中国は、日本の10倍の人口があるのに・・今までに2人だけなの・・なんで?」と!
でも、そんな事いったら、アメリカは日本の2倍の人口だけど、
20倍も取ってるよ!と応えます。
ノーベル賞の数と、国の魅力とは関係ないでしょー!
受賞会見のなかで、益川教授が気になることを、言ってました。
近年の、日本の物理学のレベルは、世界的に見ても高いですねという
記者の質問に、「今が高いのではなく、30年前の研究のレベルが高かっただけ!」
「今の研究者の結果は、30年後に評価されます。」
はたして、30年後も日本は、こんなに多くのノーベル賞を
取れる国なのでしょうか?
<博多駅から徒歩3分の深江歯科より>
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