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    お知らせ

    成人矯正のリスク!

    皆さん、お盆休みはどうでしたか?!

    雨続きとコロナでどこへも行けず退屈だった人が多いのでは・・

    久留米をはじめ筑後地方から来院する患者様のなかには、被害にあった方もいて・・

    そういう人達の事を考えると、心が痛みます。

     

    さて矯正について最後の話題は・・リスクについて!取り上げたいと思います。

    リスクをあまり考えないまま、矯正をしようとする若者が多いので・・

    みなさんの一助になればと思います。

     

    リスクその1・・歯根、歯槽骨の吸収!

    歯を動かす時には、必ず歯根が短くなり、骨も吸収します

    歯根は一度吸収して短くなると、2度と元の長さには戻らないので・・

    皆さんが思ってる以上に、とても深刻なリスクです。

     

    解決策は、最小限の力で上手く歯を動かす、名医を探すこと!

    力が弱すぎると、歯が動かず矯正期間が長くなる・・矯正医の腕の見せ所です

     

    その2・・矯正中の虫歯!

    矯正装置をつけてると、歯の清掃がしにくいため虫歯になりやすい。

    矯正途中で、虫歯治療の要請がよくありますが・・

    装置があるため治療が困難で・・不完全な治療になりやすい

     

    その3・・嚙み合わせまで整えられる名医が少ない!

    矯正をして歯並びは綺麗になっても、噛み合わせまで整えるのは至難の技

    咬み合わせ(咬合)が悪いと・・その後、歯周病顎関節症になり易くなります。

    咬合が悪いと、歯には大きな負担で・・若いうちに歯を失う事に

     

    その他のリスク

    矯正中の痛みや違和感。

    歯肉の退縮・・物が詰まりやすい。見かけが悪いなどの支障がでます。

    矯正が終わっても、歯は元の歯並びに戻ろうとする・・リテーナーが必要!

    稀に、金属アレルギーを起こす人がいる。

     

    出来るだけリスクを減らすには、小児期、成長期も含めた矯正がお勧めです。

     

    実際に矯正の失敗で、当院に紹介されてきた患者様達がいて・・いずれも悲惨です。

    中には20代で歯の半分を失い10本以上のインプラントを入れた人や・・

    歯根が半分以下の長さになって、動揺で噛めないため、歯を繋い補強した人・・

    結局、矯正の何倍ものお金がかかってしまいます

     

    大人の矯正は、本当に自分の事を考えてくれる良医かつ名医を選んでください。

    最近、必要もないもに、矯正を勧める矯正医がいるので・・・

    信頼できる矯正医を探してください。

    かかりつけの歯科医に紹介してもらうのが一番良いと思います