博多駅から徒歩3分の深江歯科よりお知らせ!
若くて痛風の患者様・・・結構多い!
この前、インプラント手術をした患者様も、30代なのに痛風で・・・
本人は、「インプラントなんて、痛風の痛みに比べたら、
どーってことないですよ!」って!!
僕には、痛風の痛みは分かりませんが・・・今のインプラントが、
痛くないのは、確か!
親知らずの抜歯なんかに比べれば・・・今のインプラントは、術後に・・
・・せいぜい1回、痛み止めを飲むくらいで・・
本人曰く、「痛風は、脳天を貫くような激痛!」だそうです。
もともと、痛風は、16~18世紀のヨーロッパに、多かった病気で・・・
肉ばかり食べて、ワインをがぶ飲みしていた貴族達の間で、流行してました。
ただ、ヨーロッパで、紅茶やコーヒーを飲むようになって、激減!
痛風の治療で利尿剤を使いますが・・・お茶には、利尿作用があり!
ヨーロッパ人は、知らないうちに、痛風を予防してた訳です。
それに、比べたら日本人の食事は質素で・・・病気になりにくい!
日本人が、歴史のなかで、培った知恵が料理に・・・日本人、頭がいい!!
それに、ヨーロッパでは高価で飲めなかったお茶・・・日本では庶民も飲んでた!
わざわざ、健康に悪い西欧料理を食べなくても!!!
日本料理の生活には、すでに食育がありますよー!
<博多駅から徒歩3分の深江歯科より>
一般歯科、口腔外科
インプラント、歯周病、顎関節症、難抜歯(親知らず)、審美など相談してください。